2013年6月22日土曜日

vol.185 「喜びの声:脊柱管狭窄症」

今回もゲストの方のご協力によって
”喜びの声”をご紹介させていただくことができます。
ご協力感謝しております。
ありがとうございます。

私の中では
特に思い出深いゲストの方です。

以下の文章が、
実際にゲストの方から頂いた
”喜びの声”です。
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リウマチ歴40年、透析歴30年の私は、
1~2年前から腰がだるいのは長年の病気のせいと
軽く考えていたのですが、

今年に入って突然腰から左足先にかけて激痛が走り、
リウマチの痛みには効いた坐薬も全く効かず、
トイレと食事以外は寝たきりとなりました。

掛っている整形外科での診断は
「腰部脊柱管狭窄症」ということで、
手術かブロック注射しか治療法がなく、

手術しても良くなるかはわからないし、
担当医はブロック注射はリスクが大きいので
私は行わない主義だと言われたので
違う病院にも行ってみました。

しかしその病院も同じ見立てで、
透析患者の手術は引き受けられないと断られました。

それで西洋医学ではどうにもならないと感じた私は、
近くの整骨院にも半月ほど1日おきに通いましたが、
改善の兆しも全くなく途方に暮れていた時、

知人が、マッケンジー法という体操が
載っている雑誌があって、あなたに合うかわからないけど
読んでみるかと言われたので、

マッケンジー法が何かわからないけど、
痛みが少しでも楽になる方法があるなら
何でもしようと貸していただいて読みあさりましたが、

どの体操が私に合っているのかがわからず
間違ったことをしてもと思い、
マッケンジー法を行っている
医療機関が京都にはないかとインターネットで検索したところ、

六整骨院さんが私の家の近くにあり、
これはご縁と思い早速行かせていただきました。

「脊柱管狭窄症」の人は
たいがい体を曲げる体操が効くが、
中には例外の人もありと雑誌に書いてましたが、

六先生に見ていただいたら、
その例外の方に私が当てはまると教えていただき、

六先生のご指導通り家でも腰を反らす体操を毎日やって、
夜寝る時と透析中は腰を反らす腰枕をするようになったら、

みるみる腰の痛みが取れ、
しばらくは左の足先にはシビレが残っていましたが、
それも今では気にならなくなくなるほど元気にしていただきました。

マッケンジー法に出会い、
おかげさまでまた普通の生活ができるようになり夢のようです。

マッケンジー法の情報を教えてくれた知人と
六先生には感謝しかありません。
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○○様
私からの無理なお願いにも
快く引き受けていただき本当に感謝しております。

昨日、お元気になられた様子を拝見でき、
医療従事者として最高の喜びを感じることができました。

頂いたお手紙
私の宝物になりました。
ありがとうございました。
 
このブログを通して、より多くの方に六整骨院の
”マッケンジー法”を知っていただける為ならと、
今回ゲストの方が快くご協力してくださいました。
 
全ての「脊柱管狭窄症」の方が対象ではありませんが、
「脊柱管狭窄症」で悩まれている方、

六整骨院の”マッケンジー法”を試されてはいかがですか?
(※保険外施術となります)。

■ご予約・ご相談は
 (075)841-6666まで

■六整骨院は
 京都の医療機関で初めて「国際マッケンジー協会認定資格」を取得しております。

■H25.6月現在
 京都府下の医療機関で「国際マッケンジー協会認定資格」
 を取得しているのは六整骨院のみです。
 
☆自賠責保険適応の場合→「マッケンジー法」での負担金は0円です。