2019年1月22日火曜日

vol.2408「オステオパシー症例」

症状としては、
 ・めまい
 ・咳
受付スタッフかずみさんの症例です。

年明け早々、めまいのような感じで立ち上がれなくなる。
身体を評価後すぐに症状改善。

昨年から毎日続く咳。
昨日の評価後から症状消失。

改めて、オステオパシーの哲学は素晴らしいと感じました。

オステオパシーは、身体に対して薬や電気治療のように足すのではなく、
手の感覚を通して、機能障害を起こしている所を調整して、
あとは、本来持っている自然治癒力にゆだねるだけ。

是非、多くの方々にオステオパシーを体感していただきたいと思います。